開発の想い
ライブに機材を持ち出すとき、重いエフェクターボードは足かせになります。市販のスノコ型ボードは、サイズが大きくなればなるほど重量が増し、組み替えるのも面倒くさい。「せっかく組んだのに、結局持ち出さなくなった」――そんな経験をしたプレイヤーは少なくないはずです。
一人のプレイヤーとして同じ悩みを抱えてきた私は、2024年に3Dプリンターを活用した独自設計のエフェクターボードを開発しました。必要なパーツだけを組み合わせて使う「パズル方式」は、軽さと拡張性を両立させ、シーンに合わせて自由自在に変えられます。
HowJamMusicCraftでは累計1,500件以上の販売実績を重ね、パズルボードも250台以上をお選びいただいています。現場で使うプレイヤーの悩みから生まれた設計が、多くの方の足元で実用されていることが、思想への答えだと考えています。