ジャムセッションこそサラリーマンの第2の生きる道

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こんにちは、ベーシストのドウノです。

大げさなタイトルこそ付けましたが、ジャムセッションを勧めたい僕の気持ちの表れだと思ってください。

サラリーマン(会社員)が音楽を続けるのは難しい

学生時代に出会い素晴らしい趣味にまでなった音楽。仲間と一緒に笑ったり、異性問題で揉めて怒ったり、何十万円のローンに苦しんで泣いたりと色んな経験をされた方がいらっしゃるんではないでしょうか。

そういう僕自身も18歳の頃にベースを演奏し始めて色々な経験をして来ました。そして僕も先日30歳になりました。

音楽をやめるきっかけ

音楽に限った話ではないですが、趣味をやめることはとても簡単です。音楽は素晴らしい趣味ですが、同じくらい大切なことが世の中にはたくさんあります。

部活やサークルからの引退、就職、結婚、出産。どれも人生の中での大きな転機です。その度に、多くのプレイヤーが演奏から離れていってしまいます。

辞める気がなかったとしても、蓋を開けてみれば機会がなくて何年も演奏していないなんて話もよく聞くものです。

音楽を続けることが出来ないのはなぜか

よく考えてみるとなぜ演奏を続けることは難しいのでしょうか。

自分に問いかけてみると、以下の理由が考えられます。

音楽活動が難しい理由

  1. 金銭面の余裕が無い
  2. 時間面の余裕が無い
  3. 準備が色々とめんどくさい


若さや勢いを失ってしまったプレイヤーにとってそれぞれが深刻な問題です。

サラリーマン(会社員)こそジャムセッションだ!

ここでようやく言いたいことに触れるわけですが、サラリーマン(会社員)の人にこそジャムセッションを通じての音楽活動をオススメしたいと思っています。

もっといえばサラリーマンでなくても、自営業の方でもサービス業の方でも、ジャムセッションはそれぞれにあった活動が出来るものだと思っています。

それはジャムセッションが通常のバンド活動とは異なる面を多く持っているからです。

このブログを読んで頂いている多くの人はご承知かと思いますが、通常のバンド活動でのライブを行うためには、

ライブに必要なプロセス

  • メンバー集め
  • 演奏曲の選定
  • 練習日の調整
  • 楽曲のコピー
  • スタジオ練習
  • 出演ライブの決定
  • 集客
  • ライブ


といった過程が発生します。

学生の頃ならまだ良かったのですが、社会に出てしまうとそれぞれの休みの日が違ったり、曲をコピーする時間が無かったり、お小遣いが厳しかったりと赤裸々な事情が妨げになってしまいます。

僕も普段は会社員として社会人生活を行っているのでこの気持ちは痛いほど分かります。

ジャムセッションは何が良いのか

じゃあジャムセッションは他の音楽活動と何が違ってくるのか。

  • メンバー集め
  • スタジオ練習
  • 出演ライブの決定
  • 集客


の過程が不要になります。

多くのジャムセッションでは、
お店が決めた開催日にふらっと行く → 定番曲を演奏する → 飲みたいだけお酒を飲む → 帰る

簡単にいえばコレだけで大丈夫です。

開催の手間が無い

ジャムセッションでは開催日にはその辺からジャムセッション好きなプレイヤーが集まってくるので、自分でスタジオを予約する必要もメンバーを募る必要もありません。

加えて、備え付けの楽器がレンタル可能なお店であれば自分の楽器を持っていく必要もありません。

行きたくない時には行かなくて良い

ほとんどのジャムセッションでは事前に出欠や予約をしたりしません。
※僕の開催している練習セッションおよびスーパービギナーズセッションはスタジオ開催という都合もあり事前の人数を把握したいために事前に出欠を伺っております。お手間をおかけしてすみません。

そのため、ふと行きたくなった時にお店に行けばイベントに参加することが出来ます。

裏を返せば、気分が乗らなかったり忙しかったりする場合には無理して参加する必要がありません。残業が多い職種なんかだと特にありがたいです。

参加したい時にだけ参加できるというのもジャムセッションの大きな利点のひとつです。

ジャムセッションでの遊び方を覚えてしまえば、会社帰りに「あ・・今日○○でセッションやってる日か、1~2時間演奏してから帰るか。」なんてことも可能になります。

居心地やレベルに応じて選択出来る

関西でも特に大阪市近郊に住んでいる方であれば数多くのセッションに参加することが出来ます。僕が知っている限りで非ジャズ系セッションであれば京阪神で約40本/月程度のジャムセッションが開催されています。

首都圏に比べると5分の1だか10分の1だかはるかに少ない開催数ですが、他の地方に比べれば大変恵まれている状況です。

この中にはプロやプロを目指すミュージシャンの卵たちが集まってくるイベントもあれば、ご近所の方々で寄り合って音を楽しんでいる場所もあります。

レベルや雰囲気はホストミュージシャンや開催店舗によってさまざまで、どこのイベントも独特の雰囲気を持っています。

そのため、どんどん技術の向上を目指すのも良し、自分にあった雰囲気のお店を探すも良し。自分の音楽活動にあった楽しみ方を探すことも出来ます。

まとめ

これまでに書いたとおり、ジャムセッションでは演奏を行うまでのハードルがかなり低いものとなっています。なにより非常にストレスの少ない音楽活動になります。

ここまでのメリットをまとめると

サラリーマンにとってのセッションのメリット

  1. 開催に際しての手間がない
  2. 行きたい時にだけ参加することが出来る
  3. 自分の音楽活動に合った場所を選べる


となります。

理解このとおり音楽活動に制限がかかってくるサラリーマンにとっては非常に相性の良い活動です。

今回はジャムセッションの性質による魅力について触れましたが、ジャムセッションを行うことによって得られる魅力についても過去の投稿で触れています。

よろしければこちらの記事も読んでみてください。

ジャムセッション!その7つの魅力!

2018.06.24

このブログを読んでいただけた方が良いイベントに出会えればとても嬉しく思います。

敷居の低いセッションに興味のある方は是非

主催セッション


にも足を運んでみてください。

一緒にセッションして遊びましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

IT会社に勤めるエンジニアとベーシストの狭間で揺れ動くアラサー会社員。 自身の経験をもとにジャムセッションの楽しさを広めるべく「ジャムセッションの練習セッション」を主催として開催中。