ミュージシャンこそSNSを活用せよ!

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こんにちは、ベーシストのドウノです。

先日後輩のギタリストからSNSについての相談を受けました。その内容が趣味・職業を問わず、自分を含めたミュージシャンにとってしっかりと考えるべき内容だと思ったので文字に起こしてみます。

SNSについての相談

相談の内容はこんなものでした。

SNSを使いたいけれども自分が告知や動画投稿をすることに対して、「そんなことして良いのかなぁ」と不安になる。

人によってはなんでもないことかもしれませんが、実はこれまでにも似たような相談や不安を受けたことがあります。

こういう場合はどうして不安になるか、その要因を紐解いてやると考えが整理できると思います。

ミュージシャンはSNSをどう使うべきか

SNSのメリット、言い換えるとSNSをどのように活用すべきかを考えてみます。現代において自分から情報を発信することによって得られるメリットは非常に大きなものがあります。

イベントの告知が出来る

ライブやセッションなどの情報を発信することで不特定多数の方にイベントの存在を知って貰うことが出来ます。

画像や動画を併せて投稿することでイベントの雰囲気を知ってもらうことも出来るため、チラシやメールよりも多くの情報を伝えることが出来ます。

自分のことを知ってもらうことが出来る

一番のメリットだと感じているものがコレです。

イベントのみならず、SNSでは自分自身のことを知って貰うことが出来ます。

年齢や性別、容姿、ミュージシャン暦。それに加えて雰囲気や性格なども透けて見えるのがSNSです。場合によっては気の合うミュージシャン仲間が出来ることも珍しくないでしょう。

また、ミュージシャンにとってSNSが魅力的である点のひとつに動画が投稿出来ることが挙げられます。自分の動画をアップすることで、どういったタイプのプレイヤーなのか。どういったレベルのプレイヤーなのかを伝えることが出来ます。

これらを上手にコントロールすることで届けたい人に届けたい情報を届けることが出来るかもしれません。

ミュージシャンがSNSにおいて気をつけるべきこと

SNSに作業時間を取られすぎる

SNSは非常に多様な進化を遂げているコミュニケーションツールです。その居心地の良さから必要以上にSNSにのめり込んでしまうことも珍しくありません。

上手にコントロールしながらSNSと付き合うことが必要です。

伝えたくない情報を伝えてしまう場合がある

良くも悪くも自由に投稿出来ることがSNSの強みです。そのため、ネガティブな内容や攻撃的な内容を投稿することで他人から見た場合にマイナスの印象を与えることも珍しくありません。

投稿前にその投稿がどういう影響を与えるか考えてから投稿する習慣をつけるのが良いでしょう。

いわれの無い批判をされることがある

SNSは不特定多数の人が自由に閲覧するコミュニケーションスペースです。

例えばメリットに挙げた動画について、見方を変えると以下のような意見を貰うこともあります。

  • 下手なのに動画を上げている
  • 動画を撮ってる時間があったら練習したら?
  • こいつはこういうところがダメだ

あくまで個人的な意見ですが。
それが当人を思っての意見であれば参考にしたり真摯に受け止めるのが良いかと思いますが、ただの感情的な批判であれば取るに足らないので無視して結構です。

他人と違う行動を取れば目に付くのは避けられないことです。情報を発信するにあたっては他人からどう思われるかよりも、他人に対してどういった行動をとれるかが大切なのではないでしょうか。

ミュージシャンとSNSについてのまとめ

ここに挙げたように、SNSを利用することによるメリットもデメリットもあります。ここに挙げたのはあくまで一例でまだまだたくさんの要素があります。

ここで大切なのはメリットとデメリットをしっかりと整理して、デメリット以上に得られるメリットがあるのであればしっかりと取り組むのが良いということです。

私はSNSによって得られるメリットには非常に大きいものがあると思います。SNSを通じてより良い情報を発信するミュージシャンが増えればとても嬉しく思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1988.10.01生まれ。 大学入学とともにエレキベースを始める。大学在学中に吹田ヤングフェスティバルにて最優秀賞を受賞。卒業後はプロベーシストに師事し活動の幅を広げる。レッスンやサポートを行う一方でジャムセッションの魅力に惹きこまれ、関東・関西のジャムセッションに参加する。 数多のプロミュージシャンとセッションを行う中でミュージシャンとして求められるスキルを磨き、自身の活動に取り入れている。 近年はセッションの魅力を広めるべく初心者を対象とした「ジャムセッションの練習セッション」を主催。また、「関西ジャムセッション」・「スーパービギナーズセッション」でもホストベーシストを担当。